オリックス銀行カードローン

トップページ ＞ 提携ATMならいつでも手数料無料

カードローンを使う際に気になる点の一つに、ATM手数料があります。近くのコンビニATMでカードが使えるとしても、借りる際にも返す際にも手数料がかかっていたのでは、利息の支払いに加えて手数料のコストと、出費ばかりが増えてしまいます。

 

大手の消費者金融の場合には、コンビニや銀行のATMが幅広く使えるようにはなっていますが、多くの場合で手数料がかかります。その金額も大きな負担となる1万円以上の利用で216円となっていることがほとんどのため、借り入れと返済の両方で1万円以上の利用をして手数料を支払うと、往復でなんと432円もの無駄な出費を強いられてしまうのです。

 

緊急性の高い少額の借り入れの場合には、手数料の支払いも止む無しとコンビニで借りてしまうものですが、例えば3万円を借りる場合に年率が17.8％とするなら、往復でかかる432円の手数料は凡そ30日分の利息に相当する金額となります。
（30,000円×17.8％÷365日×30日 = 438円の利息）

 

手数料の支払いと聞くと大した負担と感じない方も多いものですが、利息と比べてみるとその負担の大きさ、無駄さがよく分かることでしょう。たしかに便利なコンビニATMでのカードローンキャッシングも、高い手数料を払っていては意味がないのです。

 

オリックス銀行カードローンは手数料が無し

その点、オリックス銀行カードローンなら全国に設置のコンビニや銀行の提携ATMで、利用手数料が金額や時間、曜日問わずに終日に渡っていつでも無料となっています。土曜日や日曜日でも祝日でも、または夜中に使っても、1万円でも10万円でも何度利用しようと手数料は終日無料です。上記のように3万円の借り入れをしたとしても、返済までの往復での手数料は0円なのです。

 

提携ATMでの利用手数料がかからなければ利便性も格段に上がり、使い方次第で銀行の口座からお金を下ろすよりもお得になるケースもあります。だからといって不用意にお金を借りるのは良くありませんが、計画的に使っていくのであれば、提携ATM手数料が無料のメリットを最大限に生かし、より便利にオリックス銀行のカードローンが利用出来るようになります。

 

提携ATM手数料が無料な点を生かした週末の利用法

銀行口座にお金が入っていても、近くのコンビニからお金を下ろすと手数料がかかる場合があります。ATMにもよりますが、108円か216円とする場合が多く、平日であっても手数料がかかることも少なくありません。少しのお金が必要なだけなのに、いちいち手数料をかけていたのでは勿体無いので、提携ATM手数料が無料のオリックス銀行カードローンに活躍をしてもらいます。

 

 

 

上限金利だとしても返済を工夫すれば利息も安く済む

いくら提携ATM手数料が無料とは言っても、借りれば利息が付いて結局は損をすると考えている方もいます。たしかに借りっぱなしで返済期日まで引っ張り、借りてから30日後の返済としてしまえば利息は高くなります。しかし、上記の簡単な計算による例のように「借りてもすぐに返す」ことを心がける利用であれば、普段支払っている方も多いATMの利用手数料よりも、利息負担の方が少なく安く済むのです。

 

オリックス銀行カードローンに限らずですか、金融商品というものは使い方次第で便利にも不便にもなります。計画的に使える方にとってはこれ以上ないほどに便利なものとなる反面、無計画に借りてしまう方にとっては返済に困るものともなり得ます。カードローンとは言ってもあくまで借金であることに違いはありませんので、利用をする際には返済の見通しを立て、自身の収入や余剰資金に対する余裕のある支払いが出来るようにして借りると良いでしょう。

 

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